塚ノ杁池 ---晩秋の夕景 - 現身日和 【うつせみびより】

塚ノ杁池 ---晩秋の夕景

塚ノ杁池

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm



 名古屋市名東区にある猪高緑地(いたかりょくち)。その中にある一番大きな池、塚ノ杁池を訪れたのは去年の晩秋のことだった。
 ここは私にとって飛ぶトンボ撮りポイントのひとつで、夏シーズンに訪れることが多い。2016年は初夏の6月にも一度出向いている。この日訪れたのも、もしかしたらトンボの居残り組がいるんじゃないかと期待したからだった。しかし、すでに影も形もなく、トンボ・シーズンは完全に終わりを迎えていた。
 もう一つの目的は、塚ノ杁池の夕焼け風景を撮ることだった。考えてみると訪れるのは夏が多いから日没時間が遅く、ここで夕焼けを撮ったことが一度もない。いつもはめったに行かない東岸に回り込んでみたら西の方角に沈む夕陽を撮れるかもしれない。
 ただ、残念ながらそれは叶わなかった。夕陽が隠れて沈んでいくのが意外に早かったのと、この日は空が焼けなかったことで、まるでチャンスがなかった。
 そんなわけで狙いを夕焼けから夕暮れに変更した。太陽が沈み、空が暮れていくまで待って撮った。夕暮れの塚ノ杁池もなかなか悪くない。夜に訪れたら星空も撮れるかもしれない。



塚ノ杁池晩秋

 いつもトンボを撮っている南岸。
 このときはまだ渡りのカモの姿はなかった。
 ときどきカワセミも見かける。



塚ノ杁池風景




塚ノ杁池夕陽

 林の向こうに沈んでいく夕陽。
 北岸の土手から。



塚ノ杁池カイツブリ

 夕暮れ撮りのポジションをここに決めて待つことにした。



塚ノ杁池と飛行機




塚ノ杁池夕暮れ

 東岸でもポイントを探ってみたけどいいところは見つからなかった。


塚ノ杁池夕景

 冬になれば浮き草も消えて、水面はもっときれいな水鏡になるはずだ。
 空が焼ければここでも夕焼け水風景が撮れると思う。チャンスを求めてまた行くことにしたい。
 
【アクセス】
 ・地下鉄東山線「本郷駅」から徒歩約25分。
 ・無料駐車場 あり(夕方で閉まるので注意)
 

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