今年も半田矢勝川の彼岸花を撮りにいく 2016 <前> - 現身日和 【うつせみびより】

今年も半田矢勝川の彼岸花を撮りにいく 2016 <前>

矢勝川土手の彼岸花

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO



 今年も恒例の矢勝川彼岸花を撮りにいってきた。これが8回目くらいになるだろうか。
 ここのところ雨の日が続いていて、自分が行ける日と晴れの日の兼ね合いで、行けるのが昨日(27日)しかなかった。ネットで開花情報は毎日見ていて、少し早いけど撮るにはちょうどいいかもしれないと期待していってみたものの、全体としてはまだ撮り頃にはなっていなかった。6分咲きくらいだっただろうか。メインの土手斜面が咲きそろっていないので、一番絵になる部分で撮りきれないのがもどかしかった。早く咲き出したところはすでに枯れた花も増え始めているのだけれど。
 それにしても今年は暑かった。この暑さのせいで開花も遅れ、このままでは撮り頃は10月にずれ込むかもしれない。今週末はまだいけるんじゃないかと思う。隣にある田んぼの米の収穫もまだ始まっていなかった。この秋は天候不順ですっきりしない日が多すぎる。
 今年は特にテーマを決めず、現地に行って見たまま感じたままを撮ろうと思っていた。大きな収穫はなかったけど小さな収穫はあった。毎年少しずつは前進しているのを実感する。去年の写真と比べればそれははっきり分かる。ただ、3年前に撮れていたものが撮れなくなったりもしているから、プラスマイナスでいくと単純なプラスでもないのかもしれない。
 空模様に関しては申し分なかったものの、夕焼け空が見られなかったのは残念だった。すごくきれいに焼けたのは何年前のことだっただろう。
 行くタイミングや、その日の天気によっても撮れる写真は違ってくるし、それに加えて自分自身の変化もある。今年撮れた写真は今年の自分にしか撮れないものと思うと、やはり万難を排してでも毎年出向かなければいけないとあらためて思った。
 そんなわけで、矢勝川の彼岸花風景を前後編に分けてお届けします。



土手のヒガンバナと入道雲と夫妻




土手のヒガンバナ絨毯




川縁のヒガンバナ




土手を駆ける少女




祈りの地蔵




彼岸花の群生




彼岸花と老夫婦




逆光のエノコログサ




田んぼとヒガンバナと夫婦




矢勝川のつどう人々




夕方の彼岸花シルエット

 後編につづく。
 

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