長浜城跡と琵琶湖の夕景 - 現身日和 【うつせみびより】

長浜城跡と琵琶湖の夕景

長浜城

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm



 黒壁スクエアを歩いたあと、長浜城方面へ向かった。駅を挟んだ反対側になるものの、距離としては700メートルほどなので歩いて15分くらいのものだ。
 長浜城が築城されのは1573年で、浅井家攻めで活躍した秀吉に信長が今浜の地を与えたことに始まる。信長から一字をもらって長浜と地名を改め、長浜城を築城した。町は浅井家の居城があった小谷城下からごっそり移したという。
 築城当時は琵琶湖に面するように天守があったようで、湖から直接船で城内に入ることができたという。
 本能寺の変(1582年)のあと、一時、柴田勝家のものになっていたものの、賤ヶ岳の戦い(1583年)で勝家が秀吉に敗れると、その後6年間は山内一豊が城主を務めることになる。
 1586年の天正地震で倒壊。
 関ヶ原のあとは内藤信成が城主となる。
 大坂の陣ののちは役割を負えると廃城が決まり(1615年)、取り壊された際に出た資材の大部分は彦根城築城(1622年)に流用されたという。
 現在のものは1983年に建てられた模擬天守で、再建ではない。正確な図面などが残ってないため、再現できなかったようだ。犬山城や伏見城をモデルに作ったのだとか。言われてみれば上の部分は犬山城に似ている。
 なお、これは長浜城とは呼ばず、長浜城歴史博物館というのが名称だ。
 私は以前訪れたときに入った記憶がある。このときは夕方でもう閉まっていた。開館は17時までで、9月1日から6日は休館となるようだ。



琵琶湖夕景

 城跡一帯は豊公園として整備されていて、わりと大勢の人が訪れていた。観光客というよりも市民の憩いの場のようだ。
 前回訪れたのは桜の季節で、夜桜見物と宴会で大変な賑わいだったのを覚えている。



秀吉像




神社と参拝者




古井戸跡




琵琶湖と夕陽




長浜城遠望




琵琶湖に沈む夕陽




琵琶湖夕暮れ




日暮れの琵琶湖畔




長浜城夕景

 

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