名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---アヴァンセ長久手/BENKEI/匠 - 現身日和 【うつせみびより】

名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---アヴァンセ長久手/BENKEI/匠

アヴァンセ店舗

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 名古屋と近郊で食パンをめぐる旅。今回は郊外店を3軒紹介します。

 最初は「石窯パン工房 アヴァンセ 長久手店」さんから。
 本店は小牧市にあって、長久手の他、西区や瑞穂区にも支店があるようだ。母体は本間製パン株式会社というから、店舗以外にパンの卸しもやっているのかもしれない。
 長久手店とあるけど、猪高緑地の東側だから、名東区のような気がする。ただ、住所でいうと確かに長久手市だ。長久手の一番西南、杁ヶ池公園の南に店はある。
 リニモの杁ヶ池公園駅からは歩くと遠すぎるので、近所の人以外は車で行くことになるだろう。駐車場は広いので困らない。
 カフェも併設している。



アヴァンセ食パン

 この店の名物は長久手カレーパンだ。テレビや雑誌などでもよく紹介されていて、けっこう有名なのだとか。
 私はいつものように他のパンはなるべく見ないようにして食パンのみを買って帰る。
 選んだのはハード食パンだった。写真では大きく見えるけど、実際は小型の山食パンだ。このサイズで税込み380円はまあまあ安い。
 香りはあまり強くない。食感は軽めで、口どけはいい。味は少ししょっぱいかなと思う。もうちょっと香りと甘みが強ければ言うことはなかった。それでも、おおむね好印象で、好きな食パンと言える。

 石窯パン工房 アヴァンセ 長久手店のHP 
 お店の地図
 9時~19時
 定休日 第2火曜日



ベンケイ店舗

 続いてはリニモのはなみずき通駅を出てすぐ北東にある「BENKEI」さん。
 全国に広く展開しているHEART BREAD ANTIQUEの姉妹店だ。どうしてここだけ「BENKEI」という名前にしたのかはよく分からない。
 この店はリニモの駅からも近いし、広い駐車場もあって利便性は高い。休日には駐車場待ちの列ができることもあるのだとか。
「アヴァンセ」とともに長久手を代表するパン屋と言っていいだろう。



ベンケイ食パン

 こちらはけっこう大ぶりの食パンだ。税込み610円はやや高いと感じるけど、サイズでいえば標準かむしろ安いと言えるかもしれない。
 ハード食パンで、ずっしり重い。中身はしっとり系だけど、口どけは悪くない。ただ、耳が固いのは好みじゃない。あと、塩気が強すぎると感じる。味を強めすぎると小麦の風味が打ち消されてしまうから、塩分は控えめにして、多少物足りないくらいで、あとから旨みが追いかけてくるくらいがちょうどいいと思うのだけど。
 チェーン店だからどこの支店で買っても同じなのか、店の職人によって味が違ってくるのか、そのあたりは気になるところだ。

 BENKEIのHP 
 お店の地図
 7時~19時
 定休日 なし(年末年始)



匠店舗

 こちらは日進市香久山の「ブーランジェリー匠」さん。
 牧野が池緑地から少し東へ行ったところなので、ここも名東区の感じがする。
 ご主人は高山市の有名店「トラン・ブルー」で修行されたとのことで、日進市ではよく知られた店のようだ。
 最初に書いてしまうと、ここの食パンは旨い。個人的なランキングでは上位に食い込んできた。お気に入りの店がまたひとつできた。
 最寄り駅はないので、市バスで行くか、車で行くしかない。駐車場は店の横に何台分かあったと思う。



匠食パン

 左の食パンの名前は忘れてしまった。右はデニッシュトーストだ。デニッシュトーストのラインナップといい、夫婦でやられている小さな店構えといい、食パンの見た目といい、味わいといい、「ポルカ」と印象が重なる。
 左側のも美味しかったけど、やはりデニッシュトーストは格別だ。柔らかさ、香り、食感、口どけと、すべて申し分ない。サクッとした歯ごたえとジュワッとした口どけの両立が上手くいっている。「ポルカ」のものに匹敵するんじゃないかと思わせた。いや、それでもやはり「ポルカ」はもう一段上か。
 ここの食パンは間違いなく私の好みだ。また買いにいきたい。

 お店の地図
 11時~18時
 定休日 日曜日・月曜日・祝日
 

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