雲興寺の赤津焼瓦屋根を撮りたくなったから - 現身日和 【うつせみびより】

雲興寺の赤津焼瓦屋根を撮りたくなったから

雲興寺参道

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm



 瀬戸市の奥、赤津地区を越えた先に雲興寺はある。
 初めて訪れたのは、2005年か2004年だったと思う。ブログを遡ると2006年2011年に訪れている。いずれも紅葉の季節だ。今回でたぶん5、6回目だと思うけど、夏場に訪れたのは初めてのような気がする。紅葉もいいけど、緑トンネルの参道もなかなかいい。
 自転車で行くと坂道をえっちらおっちら漕いで1時間45分。そうちょくちょく行きたい場所ではない。今回もう一度行こうと思ったのは、赤津焼の屋根瓦をしっかり撮っておきたいと思ったからだった。毎回撮っているのにいつもしっくりこなくて今度こそという思いで撮ったものの、やっぱり今ひとつだった。ここの瓦屋根は好きなのに、どうもいい感じに撮れないのがもどかしい。光の具合なのか、空の状況なのか、レンズの選択なのか、まだ答えを見い出せないでいる。
 それはともかくとして、このお寺は被写体として魅力的だ。お堂や参道、雑木林エリアなど、撮りたいと思わせるものが多い。近ければちょくちょく訪れたいところだ。



雲興寺参道の光と影の風景




赤津焼の瓦屋根

 赤津焼は瀬戸焼のひとつで、赤津地区で焼かれたものをいう。平安時代に窯が作られたという歴史のある焼き物だ。戦後時代にいったん廃れ、江戸時代に入ってから尾張徳川家の庇護のもとで復活を遂げることになる。
 赤津地区には現在でも40軒ほど窯元や問屋が残っていて、窯の里めぐりというちょっとした観光名所になっている。私も何年か前にこの地区を一度歩いた。

 窯元から赤津へ



鐘楼




雲興寺本堂




瓦屋根と青空




奥の院




鐘




松の巨木とうねる根




古いガラス越しの光景




法事を終えて




雲興寺三門と入り口

 瓦屋根を撮るイメージができたら、また行くことにしよう。
 

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