写真ノート<14> ---写真断想 - 現身日和 【うつせみびより】

写真ノート<14> ---写真断想

アパート

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 他



 雰囲気のない写真は好きじゃない。
 雰囲気だけの写真は嫌いだ。




売ビル

 小さな悲しみを拾い集めて、悲しみではないものに変換する作業。




落ち椿

 徒労でも撮ろう。それが合い言葉。




顔出し看板

 本当と嘘の境目で、見る人の感情をゆさぶっていくのが写真の役割。
 大事なのはリアルであることではなく、リアリティだ。




みかんと車

 その時、その場に、カメラを持って居るということ。
 しごくあたり前なのだけど、写真は現場でしか撮れない。
 いつ何が撮れるかを完全にコントロールすることはできない。




河原の自転車おじいさん

 いい写真を撮って褒められることが目的じゃない。
 写真で何ができるかを考えることが必要だ。




雑誌

 唯一無二であること。
 それだけが頭ひとつ出す方法かもしれない。




水紋と羽

 見た目を超えることが写真の使命のひとつだと思う。




外壁作業中

 カメラを構えた横や後ろは写らないけど、写真の外側にも世界が広がっている。
 そのことを撮り手が意識し、鑑賞者に気づかせなければならない。




街と夕日

 今日もまた、撮れそうで撮りきれなかった。その悔しさが明日の原動力となる。
 

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