名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---ナビィのパン/めぐみの森 - 現身日和 【うつせみびより】

名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---ナビィのパン/めぐみの森

ナビィのパン

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4



 名古屋と近郊の食パンをめぐる旅、今回は守山区にある2つのパン屋さんを紹介したい。
 まず最初は、JR中央本線の新守山駅にほど近いところにある「ナビィのパン」さんから。
 昔からここのパン屋を知っている人にとっては「ラ・パント」といった方が馴染みがあるのだと思う。2012年に閉店したあと、3年後の2015年に名前を変えて復活したのが「ナビィのパン」だ。
 元の母体は株式会社フランスパンというパン製造会社で、ホテルやコメダ珈琲にパンを卸しつつ町のパン屋もやっていたのだそうだ。コメダのモーニングのトーストやシロノワールのパンなんかもそこで焼いていたという。
 その株式会社フランスパンがコメダに買収されたことに伴い、パン屋は閉店になったという経緯があったようだ。
 その後、3年の月日を経て復活したのが去年のこと。スタッフの思いや近所の要望などもあり、あらたな体制で再出発ということになった。ただし、以前のように卸しをやる母体で儲けるということができないため、昔に比べると値段は少々高くなっているようだ。味に関しても昔通りとはいかないだろう。
 そんなこんながあっての現在なので、「ラ・パント」を知っている人と知らない人とでは思い入れがだいぶ違うと思う。私は後者なので、フラットな判断しかできないのだけど、第一印象としては悪くないけど特別美味しいとは言えないというのが率直な感想だった。お店の雰囲気は温かみがあって好印象だった。
 ちなみに、コメダのシロノワールは好きだ。




山食パン

 山食と四角を買って食べてみた。
 どちらもシンプルで、良くも悪くもとがったところがない。普通に美味しい。それだけに印象としての引っかかりがない。毎日のように食べる食パンとしては飽きがこなくてよさそうだ。
「ラ・パント」時代に一度行っておきたかった。

 ナビィのパンのWebサイト
 お店の地図
 7時~18時
 定休日 日曜日




めぐみの森

 つづいて紹介するのは、「パン工房 めぐみの森」さんだ。
 名鉄瀬戸線の瓢箪山駅の北、瀬戸街道沿いにある。少し奥に引っ込んでいるのであまり目立たず、通り過ぎそうになった。
 とても素朴な町のパン屋さんという雰囲気が店からもパンからも伝わってくる。有名店ではないし、口コミで上位にランクされたりすることもないけど、こういう個人でやっている小さなお店は応援したくなる。夕方行ったらパンが20パーセント引き(だったかな)で、そんなところにも店主の良心が感じられる。




めぐみの森店内





四角パン

 行ったときは切れているパンしかなかったので選択の余地はなかった。普段はたいてい一本とか半分とかで買う。食パンをまっすぐ切るのは案外難しいのだけど、その都度切り分けてトーストする方が好きだ。気分によって厚く切ったり薄く切ったりもできる。
 食感は軽めで、素直ないい食パンだ。すごく美味しいというと褒めすぎだけど、平均点以上はあると思う。個人的な好みとしては、もう少し風味があって、口どけがいいともっとよかった。
 丸にめの焼き印がちょっとかわいい。

 パン工房 めぐみの森のWebサイト
 お店の地図
 9時~18時
 定休日 水曜日

 食パンだけでその店の実力を測ることはできないことは分かっているけど、今は食パンをめぐる旅なので、一通りの店を回り終えるまではこのまま食パンだけでいきたいと考えている。早く二周目になって美味しい菓子パンを食べたい。
 

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