今月のフォトコンのことなど - 現身日和 【うつせみびより】

今月のフォトコンのことなど

写真の殿堂

 アサヒカメラnet.写真の殿堂で、「鎮める(四枚組)」が佳作。
 写真の殿堂の佳作は2位扱いなので、ちょっと価値がある。ようやく入選と佳作の壁を越えることができた。殿堂入りはまだ遠い。
 今年に入って少しずつ組写真が形になってきて、何点か入選できた。もっといい組写真を作れそうな気がしているのだけど、もう一歩、二歩、イメージに届かない。
 組写真は写真集とはまた違った難しさと面白さがある。来年も引き続き取り組んでいきたい。




CAPA生きものの部

CAPA 2016年1月号」の生きものの部で「カマキリの肖像」が入選。
 今年はトンボで結果を出せなかった代わりに、カマキリとの相性がよかった。
 飛んでいるカマキリの姿を撮りたいとずっと思っていて、いまだに撮れたことがない。カマキリはどんなときに飛ぶのだろう。けっこうフィールドに出ているのに飛んでいる姿を見たことがない。
 飛ぶカマキリ撮りも引き続き来年の目標のひとつだ。




CAPA生きものの部

 PHaT_PHOTOPPC15周年記念フォトコンテストで、「絵になる男」が入選。
 順位なしの入選なのでつまらないのだけど、落選するよりはいい。
 一番左下の写真がそれ。
 神戸の御苗場の会場で、写真家の大和田良さんを撮ったものだ。
 足を組んで座り、煙草の煙をくゆらせながら、うつむいてスマホの画面を見ていた。
 あの瞬間、あの空間は、とても美しかった。それが強く印象に残っている。




日本教育新聞社カレンダー

 日本教育新聞社の2016年卓上カレンダーの表紙で、日枝神社と猿についてのコラムを採用していただいた。
 オリジナルの記事はこちら。↓
 「日枝神社で山の神様と猿のまさるさんが東京の街を守ってくれている」
 日本教育新聞は来年創刊70周年だそうだ。終戦の翌年にはもう発行されていたことになる。
 私は申年生まれということもあり、こういうのもご縁だと感じている。猿つながりでサルタヒコの導きかと思ったりもする。

 2015年の写真活動に関しては、京都での撮影依頼や、神戸での御苗場参加など、いろいろ大きな出来事があり、思うところも多かった。
 フォトコンのために写真を撮っているわけではないけど、フォトコンは入選しないと何もないから、しっかり取り組んで結果を求めていきたい。
 今年もまた、入った喜びよりも、落ちた悔しさや落胆の方が大きかった。何故あれが入ってこれが入らないのかと思うこともまだまだ多い。それは自分の写真を客観的に判断できていないということだ。
 そのギャップを埋められるようになれば、もはやフォトコンは自分にとって必要ないということになる。
 

スポンサーリンク

関連記事ページ
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://utusemibiyori.com/tb.php/4341-9c217161