神宮を撮りに行く <4> - 現身日和 【うつせみびより】

神宮を撮りに行く <4>

伊勢神宮

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm F3.5-5.6



 神宮を撮りに行くシリーズの4回目をお送りします。
 外宮編は今回が最終回となる。
 主立った社をひととおり撮り終えて、北鳥居から出ようとしたとき、どうにも気になる小径が左手に延びているのを見つけた。内宮へ行くバスの予定時間も迫っていたし、そのまま行こうと思ったのだけど、なんだか知らないけどその道は行っておいた方がいいような気がして、予定を変更して道の先を行ってみることにした。
 進んだ先にあったのは、外宮のマップには出ていない度会國御神社(わたらいくにみじんじゃ)という小さな社だった。
 ああ、呼んだのはここだなと思った。そのときはどういう神を祀った神社なのかは分からなかったのだけど、うちも撮っておけよと言われたのだろうと理解した。
 帰ってきてから知ったところによると、代々、外宮の祭祀を担当していた渡会氏の始祖である彦國見賀岐建與束命(ヒコクニミガキタケヨツカ)という神を祀った神社だそうだ。
 もともと度会国の守護神で、外宮ができる前からあった神社だという。度会氏が外宮の祭祀を務めることになり、外宮の中に取り込まれたのだろうという説が有力のようだ。
 度会氏と荒木田氏や伊勢神道の話をするとややこしくて長くなるので、今回はやめておく。いつか機会があれば、私ももう少し勉強して書いてみたいと思う。




外宮 北門





外宮





外宮 馬





参道





度会國御神社





度会氏





巨木





大津神社





松





北門入り口

 猿田彦神社編につづく。

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