半田の紺屋海道を歩く - 現身日和 【うつせみびより】

半田の紺屋海道を歩く

紺屋海道-1

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4



 半田市の矢勝川にヒガンバナを撮りにいった日、前から一度行ってみたいと思っていた紺屋海道を訪れた。
 紺屋は「こんや」もしくは「こうや」と読む。現在、紺屋という地名は残っていない。かつて船の帆を染める染物屋が何軒か集まっていたことから紺屋と呼ばれるようになったと伝えられる。
 千石船が発着した大野港で荷揚げされた物資が行き来していた頃は、かなり賑わった通りだったという。街道ではなく海道とされるのはそれゆえだ。
 コールタールを塗った黒壁や蔵など、わずかながら往事の面影を残しており、ぽつりぽつりと訪れる人がいる。
 名鉄河和線の住吉町から歩いても近いところにあるので、半田観光の際はついででも歩いてみることをおすすめしたい。歩くだけなら往復20分程度の短い散策だ。
 車の場合は、赤レンガ建物の駐車場にとめればいい。
 明治8年創業のお煎餅屋さん「米市商店」のお煎餅も美味しかった。




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