東山植物園便り ---花はひと休み - 現身日和 【うつせみびより】

東山植物園便り ---花はひと休み

東山植物園-1

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO



 一週空いた東山植物園は、始まった花より終わった花が多く、被写体があるようでなかった。
 花というと春から夏にかけてが一番多いような気がするけど、実際は春先から桜にかけての時期が一番いい時期で、桜が終わる頃には一段落してしまって、このあとは春先のような花ラッシュは訪れない。つまりは、4月にして花の一番いい時期はすでに終わったということなのだ。
 このあとは藤、バラ、カキツバタ、ハナショウブなどと続き、それらが終わるとヒマワリまでこれといったものがなく、コスモス、彼岸花、紅葉へと続いていく。
 冬の間ずっと待ちわびていた春も、来てしまえばあっけないものだ。はかないのは桜に限ったことではない。
 虫の季節はもう少し待たねばならない。チョウは飛び始めているものの、まだまだ数は少なく、虫の季節と呼べるのは、トンボが飛び始めてからだ。バッタなどもまだ姿を現していない。
 そんなわけで、今日は4月半ばの東山植物園風景をお届けします。




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 サトザクラがよく咲いていた。桜シーズンはもう少し延長戦があって、それが4月いっぱいくらい続く。
 ソメイヨシノをもっと撮りたければ、信州あたりへ行くという手もあるのだけど、今年の桜撮りはここらへんでいいかなと思う。来年へ向けてまた一年、イメージも技術も上げていかなくてはいけないと、桜の終わりに気持ちをあらたにする。

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