今年も岩屋堂でセリバオウレンを撮る - 現身日和 【うつせみびより】

今年も岩屋堂でセリバオウレンを撮る

光を浴びるセリバオウレン


 いつもは2月初旬には出向いている岩屋堂のセリバオウレン(芹葉黄蓮)なのだけど、今年は少し出遅れた。遅刻を覚悟していったら、これまで見たことがないほどたくさん咲いている姿を見ることができた。花期としては後半、撮りどきとしてはやや遅いくらいだろうか。この花はあまり咲きすぎているよりも咲き始めくらいの方が撮りやすい。
 今回でもう6、7年目になる。いつも今年こそは撮りきりたいと気合いを入れて臨むのだけど、今年はマクロがないこともあって、咲いている姿そのままを撮ることを考えた。この花だけは上手く撮ろうとして上手くいったためしがない。
 撮り終えてから、そういえば雪が降ったときはどんな姿をしていたんだろうと思った。雪中のセリバオウレンは一度撮ってみたい。



日陰のセリバオウレン

 場所は岩屋堂の入り口にある浄源寺の裏庭だ。岩屋堂公園の方には咲いていないと思う。どうしてここの庭にだけ咲いているのか不思議だ。
 毎回、本当にここに勝手に入っていっていいのかなと思いつつ、静かに撮らせてもらう。



白いベール越しのセリバオウレン




バイカオウレン

 こちらはバイカオウレン。セリバオウレンよりもずっと大きい。



氷上の枯れモミジ




むき出しの木の根




暁明ヶ滝

 暁明ヶ滝。



岩屋堂




岩屋堂の残雪

 岩屋堂は瀬戸市内よりも気温が低い土地で、何日か前に降った雪がまだ残っていた。



鳥原川のきらめき




瀬戸大滝

 瀬戸大滝まで歩いた。



水の表情

 今年もセリバオウレンと再会できたことを喜んだ。

【アクセス】
 ・名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から名鉄バス「しなのバスセンター」で下車。瀬戸市コミュニティバス岩屋堂線に乗って「岩屋堂」下車。
 ・無料駐車場 あり

 瀬戸市岩屋堂webサイト
 

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