東山植物園便り ---紅葉始まる - 現身日和 【うつせみびより】

東山植物園便り ---紅葉始まる

東山植物園-1

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8(D) / TAMRON 180mm f3.5 + 3600HS(D)



 夏の名残はかすかとなり、もう秋を追いかけるしかなくなった。気持ちを完全に切り替えるときが来た。秋は急ぎ足で駆け抜けていくから、遅れないようについていかなくてはならない。ぼんやりしていたら後ろ姿しか撮れない。
 紅葉も見頃はせいぜい2週間くらいだから、前哨戦と延長戦を入れても、週に一度なら4回くらいしかチャンスはない。まだ先と思わず、もう始まっていると思った方がいい。
 今年の紅葉の目標も、舞い落ちる落ち葉を真下から正面で捉えること、それに尽きる。去年から続く目標で、今年こそ納得の一枚を撮りたい。しかしそれは、偶然と幸運を最大限に利用したとしても最高難度の撮影で、飛ぶトンボ撮りどころではない難しさだということは去年で思い知った。成功例を見ていなければ不可能かと思うほどだ。
 紅葉後半のために、まずは前半で紅葉に馴染んでおく必要がある。




東山植物園-2

 植物園内の定点観測ポイント。だいぶ色づいてきた。




東山植物園-3

 この日は雨上がり。




東山植物園-4





東山植物園-5

 モミジバフウは、日本のカエデよりも紅葉が早い。




東山植物園-6

 湿地に咲いているリンドウ。ホソバリンドウとは、やはり種類が違うのだろうか。
 秋のリンドウで湿地の花シーズンは幕を閉じる。




東山植物園-7





東山植物園-8





東山植物園-9

 秋風に乗ってガマの穂の綿毛が飛ぶ。




東山植物園-10





東山植物園-11





東山植物園-12

 写真を撮るようにならなければ、秋にも桜が咲くということを知らないでいたかもしれない。




東山植物園-13

 撮るものが少なくなる時期を乗り切って、紅葉シーズンに入った。このまま東山植物園便りは年末まで完走できそうだ。
 去年もたくさん紅葉を撮ったけど、今年も去年以上に撮りたいと思っている。

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