中川運河夕景 - 現身日和 【うつせみびより】

中川運河夕景

中川運河-1

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / TAMRON 10-24mm



 10月に中川運河でキャナルアートのイベントがあった。おととし撮りにいった。あの日は雨だった。
 その後すぐ、運河の夕景を撮るために再訪した。
 イベント・サイトの写真などを見ていたら、久々にまた撮りたくなった。




中川運河-2

 堀川を南下して、松重閘門(まつしげこうもん)のところで中川運河に入る。
 運河の上を、JRの東海道本線と新幹線、名鉄が通っている。ひっきりなしに列車が来るから撮影していて退屈しない場所だ。この日の目的は鉄道ではなかったので、一枚だけ撮って通り過ぎた。




中川運河-3

 おととしも同じ場所から撮った。くず鉄の内容が違っているだけで、風景としてはここ2年間はほとんど変わっていない。




中川運河-4





中川運河-5

 中川運河の夕景を撮るならここ。小栗橋だ。キャナルアートの会場もこのあたりになる。




中川運河-6

 日没時間になるまで少し南下する。




中川運河-7

 小栗橋の下に降りていけるところがあって、そこが小さな広場みたいになっている。
 橋の上は片側しか歩道がなく、夕景側にないため、橋の上で三脚を立てるのは無理がある。交通の邪魔にもなるし、車もひっきりなしに通るから振動で長時間露光はできない。橋の下なら邪魔も入らないし、じっくり撮ることができる。
 今回の収穫は、一枚目のブルーモーメントの中川運河夕景だった。




中川運河-8

 小栗橋の反対側の風景。
 さほど遠くないところに名古屋駅のビルが見える。
 この日は満月だった。




中川運河-9

 夜の松重閘門。ホテル・ラブの圧倒的な存在感の前に、夜の松重閘門は影が薄い。

 現代の名古屋百景といったものを作るとしたら、その一つとして中川運河夕景を推薦したい。向野橋の車両区夜景など、一般にはあまり知られていない名古屋名所はけっこうある。これからもそういう場所を一つでも多く紹介していきたいと思っている。

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