矢田川河川敷をホームとする - 現身日和 【うつせみびより】

矢田川河川敷をホームとする

矢田川-1

PENTAX K-7+PENTAX FA 50mm f1.4 他



 これまで矢田川で何度となく写真を撮ってきたけど、これからはこの川沿いと河川敷を、自分のホームグラウンドとすることにはっきり決めた。
 毎日とはいかないまでも、一週間に一度くらいは必ず撮る場所というのを持っておくことが必要なんじゃないかと思ったからだ。ホームということを意識して通い詰めることで初めて撮れる写真もあるに違いない。飽きるとか新鮮味がないとかは関係ない。とにかく、撮るものがあってもなくても通うことだ。そうすれば、必ず幸運な出会いやチャンスに巡り会う。
 他に小幡緑地なども考えたけど、やはり近くなければ駄目で、自転車だけでなく歩きでも行けるのがポイントとなる。雨の日もシャッターチャンスはある。季節が変われば風景も変わる。
 そんなわけで、ここ最近撮り溜めた矢田川河川敷の写真を中心に集めてみた。並べてみると、なかなか悪くない。矢田川もまだ多くの可能性があることを再認識することになった。

矢田川-2

 いい場所を見つけた。桜が咲いたら、ここは絵になる場所だ。学校帰りの自転車の女子高生とか、親子連れとか、郵便配達の車とか、いろんな登場人物が似合いそうだ。

矢田川-3

 河川敷といえば工場や倉庫も定番だ。
 部活の練習らしき学生の姿は、頭だけがちらっと見えている。

矢田川-4

 河川敷を歩きながら橋を見上げたとき、必ず撮りたくなるシーン。
 空と雲と人を、完璧な配置にすれば作品になる。

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 網を持った魚獲りの親子。
 河川敷にはいろいろな人たちが集まってくる。それらの人々が、河川敷写真の大事な要素になる。

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 犬の飼い主さんたちの交流シーンもよく見かけるところだ。
 背景の団地も有効活用したい。

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 ランナーも多い。アスファルトの道もあるし、芝生も土もある。車も来ないし、河川敷は地元のランナーにとってもホームグラウンドのようなものだろう。

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 四角い大きな箱に、小さく区切られた生活がたくさん詰まっている。
 ベランダに垣間見える生活感に心惹かれるものがある。

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 夕陽に照らされる道。
 芝生では小鳥たちがエサをついばみ、鳴き交わしている。

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 猫好きながら犬にはほとんど縁がないので、散歩している犬のことは気にしていない。
 犬の飼い主さんの間では、それぞれが連れている犬に対する思いがあったりするのかもしれない。うちのは雑種で恥ずかしいとか、うちは血統書つきよとか。

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 少し前から、大がかりな橋の補修工事をやっている。矢田川はあまり工事がない川で、香流川は年がら年中工事をしている。

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 ランナーは夕陽に向かって走る。

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 あとひと月もすれば、河川敷も茶色の冬枯れ風景から緑が戻ってくる。

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 川で遊ぶボーイたち。
 望遠をつけていなくて寄れず。

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 上空が飛行機の通り道になっているから、飛行機もけっこう撮れる。
 これで近くを鉄道が走っていれば、申し分ないシチュエーションなのだけど。

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 土手のシルエットも狙い目の一つだ。
 自転車の高校生カップルが通るまで粘りたい。

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 そのうち夜の時間も撮ってみよう。

 また写真が溜まったら、矢田川河川敷シリーズをやりたい。

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