ホッとする和食サンデー料理 - 現身日和 【うつせみびより】

ホッとする和食サンデー料理

和サンデー1

PENTAX K-7+PENTAX FA 50mm f1.4



 今日のサンデー料理は、和食の気分だった。かなり和に徹したつもりだったのだけど、レタスが思った以上に異彩を放ってしまった。レタスの原産は中近東や地中海地方だ。和食に使う食材じゃなかった。
 それでも、全体を見れば和食に分類される料理にはなっている。油断すると茶色一色になりそうなところを、緑色を加えることでなんとか回避できたと思う。料理における彩りとしての緑色の重要さを再認識する。
 味付けも全般に和に統一して、洋物の調味料はなるべく避けた。油もオリーブオイルではなくごま油を使ったし、マヨネーズも使ってない。

和サンデー2

 マグロのサラダ風炒め。
 マグロに塩、コショウ、酒を振ってしばらく置く。
 ごま油とショウガで、タマネギを炒め、トマトの刻みとマグロを追加する。
 酒、みりん、しょう油、白だし、砂糖、酢、塩、コショウ、唐辛子で味付けをする。
 レタスを敷いて盛りつけ、最後にあらびきコショウを振りかけて完成となる。
 味はよかったのだけど、レタス以外の選択肢があったのではないかと、最後まで気になった。

和サンデー3

 具だくさんのすまし汁。
 大根はひとつまみの米と一緒にゆがいて、あく抜きをする。
 ジャガイモ、ニンジンを適当な大きさに切って、タッパーに入れてレンジで2分加熱。時間短縮になる。
 具がひたひたになるくらいまで水、酒、みりん、ダシの素を入れて、鶏肉、ジャガイモ、ニンジン、大根を茹でる。
 最初は中強火で、ある程度火が通ったら、中弱火にして、アルミホイルで作った落とし蓋をかぶせて、しばらく煮ていく。
 中盤くらいで、絹ごし豆腐と長ネギの白い部分を追加する。
 終盤に、塩、コショウ、白だしで味を調える。
 軽く茹でたサヤエンドウを彩りに使った。これだけでもちょっと華やかな感じになる。
 野菜もいろいろ食べられるし、優しい美味しさなのでオススメしたい。

和サンデー4

 里芋とタコの煮物。
 珍しくタコが登場した。あまりタコは食べないのだけど、たまには食べようかという気になった。
 里芋はよく洗って皮のままタッパーに入れて、レンジで5分くらい加熱する。少し冷まして皮をむく。
 酒、みりん、しょう油、ダシの素、水で、里芋とタコを煮る。
 途中で落とし蓋をする。
 めんつゆ、砂糖、塩、コショウで味付けを完成させ、刻んだ青ネギを入れて、しばらく煮たら出来上がりだ。
 タコがいいダシになって、里芋だけで煮るよりも美味しかった。タコにも味がよく染みていた。ちょっとタコを見直した。

 こんな感じの今日は和食サンデーだった。和食はホッとする。
 料理としてのインパクトは弱かったけど、満足感はあった。

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