期待以上によかった白鳥庭園ライトアップ<後編> - 現身日和 【うつせみびより】

期待以上によかった白鳥庭園ライトアップ<後編>

白鳥庭園2-1

PENTAX K-7+PENTAX DA DA 16-45mm f4 / 55-300mm f4-5.8



 今日は昨日の続きで、白鳥庭園の後編をお送りします。
 日もだいぶ西に傾いて、おなじみの光になってきた。夕方になると、自分の時間という気がする。
 今は一年で一番日が短い時期で、白鳥庭園も4時を回ると太陽が見えない場所が多くなる。光が当たらないと紅葉も輝きを失ってしまう。西の茶室がある庭園は、もう少し早い時間に回っておくべきだった。

白鳥庭園2-2

 滝や流れがあるエリアは、色づきが遅れている。このあたりの見頃はまだ先だ。
 紅葉がなくても人はいる。撮りたい被写体はたくさんあった。

白鳥庭園2-3

 このカットは、白鳥庭園の紅葉風景の定番カットの一つだ。この通り、まだまったく色づいていない。
 近所ならもう一度行きたいところだけど、自転車で往復4時間なので、そうしょっちゅう行きたくはない。

白鳥庭園2-4

 きれいに紅葉している木がところどころにあって、その前では人だかりができている。普通の感覚として、せっかく紅葉を見に来ているのだから、赤く色づいた葉を撮りたいと思うのが人情だ。
 私は色づいた葉よりも、お父さんストラップの方が撮りたかった。

白鳥庭園2-5

 キミが照らされてどうする、という場所に立つ夫婦さん。
 まだ明るさが残る4時半過ぎにライトが点灯された。暗くならないと、ライトアップの良さは出ない。

白鳥庭園2-6

 手持ち撮影は厳しくなったので、ここからは三脚撮りになった。
 手ブレは防げても、被写体ブレとの戦いが始まる。人は都合良くは止まってくれない。

白鳥庭園2-7

 夜になってもというか、夜になってからこそ、撮影風景が狙い目になる。何故なら、撮る人も撮られる人も動きを止めるから。
 このときは、数少ない絶好のチャンスだった。前後のカットでは、動く人がフレームインしている。

白鳥庭園2-8

 この日は満月で、雲もなく、きれいな月が見られた。

白鳥庭園2-9

 二人のところだけ時が止まっている。
 これはこの日のベストショットになり得たのに、あと一歩上手く料理しきれなかった。もうちょっとだけ引いて、左右に動きのある人を上手く配置できれば、いい写真になっていた。もう少しシャッタースピードを遅くすべきだった。惜しいことをした。

白鳥庭園2-10

 キャンドルの明かり。柔らかい光が水面に映って揺れていた。

白鳥庭園2-11

 幽玄の風景。人工的な蛍光灯の光が邪魔だった。なんとかよけたかったけど、よけきれなかった。

白鳥庭園2-12

 夜モミジ。
 明かりに照らされた川の流れと、モミジのシルエット。

白鳥庭園2-13

 夜の滝。

白鳥庭園2-14

 竹林のライトアップはなかなかない。

白鳥庭園2-15

 ライトアップの時間になってから、もう一周回って、だいたい撮りたいところは撮りきった。ここで二人撮影会はお開きとなった。
 最初はあまりの人の多さにどうなるかと思ったけど、その分、人のいる風景もたくさん撮れたし、ライトアップは期待以上によかった。
 ライトアップは今日(23日)までで終わったものの、紅葉は今週末でも充分間に合うと思う。

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