モノクロストリート写真が最近の自分の中の流行 - 現身日和 【うつせみびより】

モノクロストリート写真が最近の自分の中の流行

ストリート-1

PENTAX K-7+PENTAX DA DA 16-45mm f4



 近頃自分の中で流行っていることの一つに、モノクロストリート写真がある。広角マクロ、長時間露光とともに三大ブームとなっている。
 モノクロで撮っていると思うと、カラーのときよりも遠慮なく人が撮れる。多分にそれは気のせいなのだけど、気持ちのプレッシャーが弱い分、撮りやすいのは確かで、自転車移動の楽しみが増えた。
 そんなわけで、今日は街で撮ったモノクロ写真を集めてみた。

ストリート-2

 午後のひととき、カフェでくつろぐ勤め人。

ストリート-3

 交差点、信号が変わって歩き出す。長く伸びる影に秋を思う。

ストリート-4

 自転車を運転しながら片手で撮影。そのうち人に突っ込んでいきそうな予感がないではない。気をつけよう。
 このときは、二人の間に前からベビーカーを押しながら歩いてくるおばあさんが目に入って、シャッターチャンスと慌てて撮ったのだけど、上手く収めることができなかった。せめて自転車を止めて撮るべきだった。

ストリート-5

 小学生が地面にふさぎ込んでいた。溝に何かを落として、それをどうにかしようとのぞき込んでいるところだった。落としたのが100円玉くらいならあきらめもつくけど、大事なものなら困っただろう。

ストリート-6

 自転車の外国人ビジネスマン。隣は日本のサラリーマン。
 こうして並べると、なんとなく勝てないような気がする。

ストリート-7

 螺旋階段が張り付いているビル。
 10階以上はかなり怖そうだ。ハシゴが外れるように、この螺旋階段もビルからはがれて、あーれー、などと言いながらこちらに倒れてくるところを想像した。

ストリート-15

 ハーレーの店。
 縁はないけど格好良いと思う。

ストリート-8

 信号待ちの人々。
 距離が近いと、向こうとこちらでなんとなく気まずい空気が流れる。

ストリート-9

 魚屋の裏口。目の前には神社があり、古い家屋やビルが建ち並んでいる。下町の雰囲気を持った一角だった。

ストリート-10

 この季節でもまだ紫外線対策が必要な人には必要なのだろう。真冬でも紫外線は降り注いでいる。

ストリート-11

 ガラクタといえばこれ以上ないようなガラクタ。使えそうなパーツは見あたらない。鉄屑になって再利用されるのだろうか。

ストリート-12

 時が止まった部品たち。

ストリート-13

 下校途中の中学生たち。いつも見慣れた風景のどこを撮る価値があるんだろうと思ったかもしれない。
 自分たちにとってはありきたりの風景も、街の外から来た人間にとっては新鮮に映るものだ。

ストリート-14

 中川運河越しに見る名古屋駅のビル。
 ここ10年で名古屋も高いビルが増えたけど、増えたといってもまだまだスカスカの状態だ。名古屋が大都会になる日は来ないかもしれない。

 モノクロストリート写真は楽しい。これからも続けていきたい。
 この日は中川運河まで行ってきたので、近いうちにそのときの様子も紹介することになると思う。

スポンサーリンク

関連記事ページ
コメント
非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010-11-17 12:34 | from -

こんばんは。
白黒写真というのも味がありますね。
昔の貴重な資料みたいです。

映像でも、白黒の記録映画や月光仮面等の古いドラマを見ると
カラーとは違う良さがあるなと思うようになってきました。

2010-11-17 23:40 | from しゅう

モノクロ再発見

★しゅうさん

 こんにちは。
 少し前まで、モノクロ写真って好きじゃなかったんだけど、撮ってみるとなかなかいいものだと認識を改めました。
 何か違う味わいになるんですよね。特に人物写真。
 街の風景は、そうそう、記録映像みたいでもありますね。
 今の風景を撮っておくと、あとになって懐かしく思い出せそうです。

2010-11-18 02:09 | from オオタ | Edit

トラックバック

http://utusemibiyori.com/tb.php/1992-6d7aed91