紅葉にはまだ一歩、二歩早いモリコロパーク - 現身日和 【うつせみびより】

紅葉にはまだ一歩、二歩早いモリコロパーク

モリコロ-1

PENTAX K-7+PENTAX DA DA 55-300mm f4-5.8 / 16-45mm f4



 農業総合試験場へ行った日に、モリコロパークへも寄ってきた。紅葉情報では色づき始めとなっていたので、どの程度進んでいるのか見ておきたかったというのもあった。
 3日ほど前の状態はこんな感じだった。確かに一部は色づき始めている。ここ数日冷えているから、今はもう少し進んでいると思う。
 紅葉といっても、モミジがワッと赤く染まるというのではなく、池の周りの木々がそれぞれの色合いに紅葉する程度なので、過度に期待していくとがっかりする。それでも、池端の紅葉はなかなか風情があって、個人的には好きな光景だ。この日は風があって水面が波立っていたけど、穏やかなときに訪れると、池の映り込みも楽しめる。
 見頃は来週に入ってからだろう。

モリコロ-2

 少し渓谷っぽいところもある。ここももう少し紅葉が進めば、落ち葉風情の写真が撮れるところだ。

モリコロ-3

 黄色に染まった水面とカモさん。
 カモの姿はよく見えず、正体は確認できなかった。カルガモか、渡りのカモか。

モリコロ-4

 クモもだいぶ少なくなった。生き残っているやつも、今の季節はハングリー・スパイダーだろう。

モリコロ-5

 西日に照らされる浮き草とカモたち。手前はオオバン。

モリコロ-6

 夕焼け色に染まる水面と、映り込み。

モリコロ-7

 浮き草の上を歩くバン。
 彼らの足は、水をかくよりも歩くのに適しているから、浮き草の上もひょいひょい歩いていく。水かきよりもこちらの方が動きが素早い。

モリコロ-8

 咲き残っているであろうコスモスを撮ろうと、お花畑の方に歩いていったら、こんなことになっていて、びっくりして立ち止まった。なんてことだ。
 すべての花はなく、機械で土を掘り返していた。毎年こうやって畑をリセットしているんだろうか。

モリコロ-9

 ピラミッドの中央に太陽を持っていって、それを撮ればピラミッドパワーが得られるんじゃないかとやってみた。効果のほどは分からない。

モリコロ-10

 カモが泳いだときにできるV字の水紋がいい。

モリコロ-11

 サギの飛翔流し撮り。

モリコロ-12

 日没の頃、風がやんで、池が鏡面になった。建物の映り込みがきれいなシンメトリーになっている。

モリコロ-13

 夕方と夜が入れ替わる短い時間にだけ表れるブルーパープルの色がある。夕焼け色もいいけど、夕暮れ色も好きだ。静かな感動がある。

モリコロ-14

 大きな丸い形の東屋。

モリコロ-15

 西の空は、日が沈んでしばらくしても、まだオレンジ色が残る。
 営業が終わった観覧車は、グリーンにライトアップされて止まっている。

 紅葉が見頃になったら、また行きたい。

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