日本の夕飯サンデー料理 - 現身日和 【うつせみびより】

日本の夕飯サンデー料理

ノンジャンルサンデー

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8



 今日は普通のサンデー料理だった。普通の料理ではないかもしれないけど、ノンテーマなときはノーマルなサンデーということになる。今日はあれこれ考えず、残り物の食材を見ながら思いついたものを作った。まかない料理みたいなものだ。

 左手前は、エビと白はんぺんを焼いたものだ。こういうのをよく作るのだけど、なんと呼べばいいのだろう。
 エビは下処理をして刻んで、叩く。
 刻みタマネギをオリーブオイルで炒める。
 白はんぺんを刻んでつぶす。
 それらをよく混ぜ合わせながら、塩、コショウ、だしの素、片栗粉を加え、最後に卵白を混ぜて作ったメレンゲを足して、全体に混ぜ合わせる。
 これを多めのオリーブオイルで焼く。
 ソースは、卵黄にマヨネーズ、マスタード、コンソメの素、塩、コショウ、砂糖、オリーブオイルを混ぜて作る。
 これはとても美味しかったからオススメしたい。白はんぺんとメレンゲが生み出すふわふわ感がいい。エビはあえて食感を残す方向で形が残るくらいに刻む。

 右は豆板醤のジャガイモ版みたいなものだ。
 ごま油、ショウガ、ニンニク、豆板醤をよく炒める。そこに刻みタマネギと鶏肉を加える。
 ニンジンは、刻んで下ゆでする。
 ジャガイモは、乱切りにしたあとしばらく水にさらし、レンジで5分加熱する。
 ニンジン、ジャガイモ、ツナ缶を入れ、炒めていく。
 酒、みりん、しょう油、塩、コショウ、中華の素、ラー油で味付けをして、最後に水溶き片栗でとろみをつける。
 刻み長ネギを乗せて完成だ。
 麻婆豆腐とはまったく違った方向性の料理になったけど、これはこれで成立している。ジャガイモは和洋中、何にでも使える優秀な食材だ。

 奥は山芋の甘辛炒めだ。
 山芋を短冊切りにして、アスパラ、しめじとともにごま油で炒める。
 酒、みりん、しょう油、白だし、塩、コショウ、唐辛子で味付けをする。
 紫タマネギは薄切りにして、水にさらす。
 最後に、青のりとかつお節を振りかけたらできあがりとなる。
 山芋はすり下ろすだけでなく、こんなふうに食材としても使える。

 和食とも中華ともいえないような料理となったけど、日本の夕飯としては合格だった。あれこれ凝らない方がかえって美味しい料理になるという結果オーライのパターンだ。偶然頼みでは安定感を欠くから、本当は作る前のイメージが大切だ。完成図さえ見えれば、そこへ向かっていくことは難しいことではない。
 8月も残り少なくなる中、来週は祭りが立て込んでいるので、料理ができるかどうか微妙なところだ。時間がなければ丼ものに逃げるかもしれない。

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