ポテトサラダに対する認識が変わったサンデー - 現身日和 【うつせみびより】

ポテトサラダに対する認識が変わったサンデー

ノーマルサンデー

 今週のサンデー料理で一番手間と時間がかかったのは、ポテトサラダだった。鯛料理の付け合わせとして脇に乗っているやつだ。
 今まで、ポテトサラダなんて、まったく重要視していなかったし、嫌いではないけど特別好きでもなかった。それが作ってみたら思った以上に大変で、こんなにも手間取らせるやつなのかと、再認識させられた。脇役のくせに。
 これからは、ポテトサラダを見る目が変わる。そうそう軽々しく扱えない。コンビニ弁当についているやつだって、大事に食べないといけないと思う。
 今回はノンジャンル、ノンテーマの、ノーマルなサンデー料理だった。頭に浮かんだ食べたいものを作った。どうしてふいにポテトサラダを作ってみようと思ったのかは分からない。人が作ったポテトサラダにどうも納得できないところがあって、それがずっと心のどこかに引っかかっていたというのがあったかもしれない。自分ならもっと自分好みのポテトサラダが作れるはずだ。

 まずはジャガイモをつぶさないといけない。皮ごとレンジで加熱して、皮をむく。適当な大きさまでつぶして、牛乳を加えながら混ぜる。それを更にレンジで加熱する。
 柔らかくなったところで、しっかり念入りにつぶして、なめらかにする。この時点で、こいつは思ったよりもやっかいかもしれないと気づいた。
 ゆで卵を作って、それを刻む。ニンジンは細かく刻んでからゆがく。
 それらもろもろを加えて、コンソメの元、塩、黒コショウ、砂糖、マスタード、レモン汁、カレー粉、マヨネーズで味付けをして、よくこねる。いい感じに混ざったら完成だ。
 これでもまだ理想のポテトサラダには遠いと感じた。けど、これまで食べたやつよりは自分好みに近いのは間違いない。いずれ理想のポテトサラダを作れるように、これからもチャンスがあれば作ってみたい。問題は、味見を繰り返しているうちにおなかがいっぱいになってしまうところだ。

 鯛はラップに包んでレンジで加熱する。
 タマネギ、トマト、アスパラは、オリーブオイル、白ワイン、みりん、しょう油、塩、コショウ、カレー粉で味付けをしながら炒める。

 右はナスの素揚げツナ乗せだ。
 ナスは輪切りにして、しばらく水にさらす。
 小麦粉をまぶして、素揚げする。当初は具を挟んでフライにしようと思っていたのだけど、面倒なので楽な調理法に逃げてしまった。
 ツナ缶とタマネギの刻みをごま油で炒め、酒、みりん、しょう油、塩、コショウ、砂糖、めんつゆで味をつける。
 最後にとろけるチーズも加える。

 奥は麻婆豆腐の変形みたいなものだ。
 ごま油でショウガ、ニンニク、豆板醤を炒める。
 大きめに刻んだエビと鶏肉を入れて、酒、みりん、しょう油で炒める。
 塩、コショウ、中華の元、砂糖で味を調え、後半で絹ごし豆腐を入れて、煮込んでいく。
 最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。

 趣味の料理とはいえないような普通の夕飯になってしまったけど、食べたいと思っていたものを美味しく食べられたからよしとしたい。
 そういえばお盆だったのに、お盆らしさは一切なかった。食べ終わってしばらくしてから気づいた。ナスで動物をかたどったりすべきだったかもしれない。
 8月は週末が慌ただしくて、のんびり料理ができないでいる。今週は名古屋城の宵まつりだったし、来週も出かけるから、またテーマ性のないサンデー料理になってしまいそうだ。

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