これで今年の桜は終わりかなと思う <東谷山・後編> - 現身日和 【うつせみびより】

これで今年の桜は終わりかなと思う <東谷山・後編>

東谷山2-1

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8



 今日は東谷山フルーツパークの後編をお届けします。
 日に日に桜も散っていって、花よりも葉が目立つようになってきた今、桜への気持ちも急速に冷めつつある。信州から北はまだこれから咲いてくるのだろうから、桜の季節が終わったわけではないのだけど、自分のところを過ぎてしまうと、もう桜は済んだものとなってしまう。旅で撮ってきた桜の写真もまだ残っているから、なるべく早く出していきたいと思っている。

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 大道芸を見物する人たち。

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 桜を見るお母さんたちと、桜とは関係なく駆け回るちびっ子。
 子供の頃見た桜なんて、私は覚えていない。それでも、子供にとってはお出かけできることが楽しいからいいのだ。

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 親子三代かなと思うけど、どうだろう。
 桜は世代から世代へと受け継がれる。

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 それぞれの桜。いつ誰と見たかによっても、桜の思い出は変わってくる。
 桜の季節が巡ってくると、あのときあそこであの人と一緒に見た思い出が蘇る。

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 桜を撮るおじさんを菜の花越しに。

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 これは何の花だったろう。
 三脚カメラマンは花を撮り、私は三脚カメラマンごと撮る。見ているものは同じでも、求めているものはそれぞれ違う。
 私は花を撮っていても、花を撮りたいわけではないことが多い。

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 ピンクから赤のグラデーションと、緑色と、いろんな色があったので、欲張って全部入れてみた。
 ここひと月の間に、一気に色を取り戻した。季節の変化というのは劇的だ。

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 落ちて水に浮かぶ花、紅白。

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 水面で大口を開けてバシャバシャやっていた鯉。腹が減って桜の花びらでも食べていたのかもしれない。少しは腹の足しになっただろうか。

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 桃とか梨とかそのへんの花。スモモだったかもしれない。
 桜の花びらがひとひら引っかかっていて、そこに惹かれて撮る。

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 収穫した果物や野菜などを販売しているところの裏方。
 働いている人たちにとっては、のんきに桜見物どころじゃない。ここがかき入れ時だ。

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 テント販売所の後片づけ風景。
 今年もしだれ桜祭りは終わった。

 東谷山フルーツパークのしだれ桜が終わると、残すはサトザクラだけとなる。サトザクラは4月いっぱいくらい咲いているから、あと少し延長戦がある。それでも、気分としてはもう桜も終わりだ。
 今年は開花から満開まで2週間以上と、記録的な長さとなった。その分長く楽しめてよかったけど、終わってみればあっけないものだ。心残りもあり、写真の課題も残った。
 また来年、この季節に戻ってこよう。今年には今年の、来年には来年の桜があって、同じ桜は二度とない。

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コメント
非公開コメント

こんにちは~
私も東谷山フルーツパークへ行きました!
日曜日・・・でしたけど。
どこかですれ違ったかも知れません?
写真を撮っていた人は多いから、
気づかなかったかも知れませんね。
大道芸も、ずっと見てました・・・(笑)。

2010-04-16 15:31 | from ひなこ

もう葉桜

★ひなこさん

 こんにちは。
 ひなこさんも東谷山フルーツパークへ行ってきました。
 日曜でも少し遅かったかもしれないですね。
 私は火曜だったので、更に出遅れでした。
 でも、いいシーンにも出会えたし、これで今年も桜をたくさん見たと思うことができました。
 大道芸は横目でちらっと見ただけで。(^^;

2010-04-17 01:46 | from オオタ | Edit

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