雨上がりの河原にて <後編> - 現身日和 【うつせみびより】

雨上がりの河原にて <後編>

雨上がり河原-1

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8



 今日は昨日の続きで、雨上がりの河原編をお送りします。
 雨上がりの雰囲気が伝わるだろうか。

雨上がり河原-2

 学校帰りのボーイ。中学生だろうか。

雨上がり河原-3

 河原には変な形のベンチやらオブジェやらが点在している。これは用途が分かりやすい方だ。 

雨上がり河原-4

 子供の頃は、水たまりを見ると意味もなくジャブジャブ入りたくなった。大人の今は、水たまりを見つけると撮りたくなる。 

雨上がり河原-5

 雲は多く残ったものの、夕焼け空になった。少し前まで雨降りだったとは思えないほど。

雨上がり河原-6

 夫婦で赤ん坊でもあやしているのかと思ったら、抱いた子犬を見ていただけだった。

雨上がり河原-7

 濡れた道が夕陽を反射して、夕焼け色に染まる。雨上がりに晴れたからこそ撮れる写真。

雨上がり河原-8

 葉を落とした枝のシルエットも、冬になると撮りたくなる被写体の一つだ。

雨上がり河原-9

 橋を渡る下校中の女子中学生二人。
 自分が中学生のとき、夕焼け空を眺めてきれいだなどと見入ったような記憶はない。夕焼けのよさを知るには、少し歳を取る必要があるのかもしれない。

雨上がり河原-10

 オレンジに染まる空と川面。

雨上がり河原-11

 河原の穴ぼこコンクリートは何のために作ってあるのか、日頃から疑問に思っていた。
 こういう造形美のためでないことは確かだけど、偶然出現した美しさ。 

雨上がり河原-12

 歩道橋の坂道を立ち漕ぎで登れる高校時代。今は伝導アシスト付きの自転車じゃないと無理だ。

雨上がり河原-13

 コンクリートの穴ぼこは、川が決壊したときに水の勢いを弱めるためとかかもしれない。全然違うかもしれない。
 上から見ても面白い風景だった。

雨上がり河原-14

 倉庫前の光の色が変わっていて、惹かれるものがあった。緑がかった黄色というのはどういう電球の光だろう。

 こんな雨上がりの夕方の風景。けっこう貴重な時間だったと、あとになって思った。またこんなチャンスがあれば、逃さず撮りたい。

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