うちから御嶽山が見えることを今まで知らなかったうかつ - 現身日和 【うつせみびより】

うちから御嶽山が見えることを今まで知らなかったうかつ

冬日遠景-1

Canon EOS 10D+Canon EF80-200mm f2.8L / PENTAX K10D+16-45mm f4 ED



 ベランダが西向きということもあって、名駅のビル群がある西方向ばかり撮っているけど、ふと東に目を転じてみれば、遠くに白い雪化粧をした山が見える。あれは木曽の御嶽山(おんたけさん)ではないか。昨日まで気づかなかったとは、自分のあまりのうかつさに驚きあきれた。まさか、御嶽山がこの距離感ではっきり見えるとは思ってなかった。
 これは望遠レンズで撮っているから大きくなっているとはいえ、肉眼でもしっかり確認できる。ただし、見えるのは空気が澄んだ日に限られるようで、昨日は見えたのに今日は見えなかった。どれくらいの頻度で見えるのだろう。
 何にしてもこれでまた一つ楽しみが増えた。一日一回は見えるかどうか確認しよう。北東だから、朝の光の中で見るともっときれいかもしれない。

冬日遠景-2

 600mm相当の望遠レンズで更に迫ってみた。かなりの迫力だ。3000mmのデジスコで撮ったら、山肌の細かい様子まで写りそうだ。
 霊峰御嶽山は、富士山、白山、立山の日本三霊山からは漏れたものの、古くから山岳信仰の対象としてあがめられてきた。
 標高は3,067メートル。剣ヶ峰、摩利支天山、継子岳、継母岳の4峰からなり、岐阜県と長野県の県境に位置している。
 開山は600年代はじめというから、聖徳太子が活躍していた時代だ。室町時代には修験者が盛んに山に登るようになる。一般開放されたのは、ようやく江戸時代に入ってからだった。
 現在でも信仰や修行の山という性格が強いようで、白装束の人が山を登っていたりするらしい。山の上には、神社や霊場などが点在している。

 ♪木曽のな~ 中乗りさん~
  木曽の御嶽 なんじゃらほーい
  夏でも寒い ヨイヨイヨイ
  ヨイヨイヨイノ ヨイヨイヨイ~♪

 いつどこで聴いたのか覚えていないけど、木曽節は今も頭の中に残っている。子供の頃の盆踊りで繰り返し流れていたかもしれない。意味は全然分からないというか、ほとんど意味らしい意味はない。中乗りさんって誰だよ、と思う。夏でも寒いって、そんな重要な情報とも思えないし。

冬日遠景-3

 こちらはいつもの西方面。今日から仕事始めのところが多かっただろう。セントラルタワーズもだいぶ明かりが灯っていた。でも、まだ全開じゃない。
 名駅背後の山並みも、見える日と見えない日がある。この写真では右手にうっすらと稜線が見える。あの山はどこの山だろう。

冬日遠景-4

 東山スカイタワーは、夕暮れになっても暗いままだった。どうしたんだろうと思ったら、今日は月曜日で休みだったのだ。年末年始もけっこう長く休んでいた。ちょっともったいないような気もするけど、動物園と休みを合わせたのだろう。
 昔はよく見えていたテレビ塔が見えなくなってしまったのは残念だ。見えていた当時は、まだ名駅のビル群もなく、周囲に高い建物もなかったから、テレビ塔がニョキッと突き出ていた。そのときの写真を撮っておけばよかったと後悔しても手遅れだ。
 20年後にここから見る風景はどれくらい変わっているのだろう。

冬日遠景-5

 カーマの屋上駐車場から見る風景。ここは惜しい場所で、高さが足りないし、障害物が多すぎる。
 正月が明ければ、店も人の流れも、何事もなかったかのように元通りだ。もっと混んでるかと思ったら、店内は閑散としていた。
 年末になると、どうして人はあんなにもいろんなものを買い込まなければならないと思い込むのだろう。年が明けてみると、そんなに慌てて買わなくてもよかったと毎年気づくはずなのに。

 私も今日から平常通り。のつもりだったけど、完全には切り替えられなかった。特番とレギュラーが入り交じったテレビ番組のように(こんなときのゴールデンタイムに再放送をするテレビ愛知はすごい)。
 今日のブログを見ても分かるように、ネタの在庫が底をついている。年末からなんとか誤魔化しながらここまでつなげてきたけど、そろそろそれも苦しくなってきた。ネタ集めの散策に出かけなくてはならない。
 行き先は遠く、近く、たくさんあるのだから、あとは気持ちを高めていくだけだ。寒いからやめておこうかなどと軟弱なことを考えてはいけない。まだ初詣だって行ってないのだ。
 2009年も残り360日しかない。のんびりしてるとまたすぐに終わってしまう。

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