2009年はご近所写真からもっさりスタート - 現身日和 【うつせみびより】

2009年はご近所写真からもっさりスタート

大晦日から元日-1

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 / SIGAM 400mm / PENTAX 50mm f1.4 / Canon EOS D60+EF28-90mm



 新年一回目の更新は、昨日に続いてのご近所写真だ。新年らしくご来光写真でも載せられるとよかったのだけど、近所にしか出かけてないから非日常的な写真がない。この年末年始はどうにもスピード感がない日々が続いている。
 写真は大晦日に撮ったものと、元日の今日撮ったものが混ざっている。どちらも近所の大森あたりで撮ったものなので、つながりに違和感はない。時間帯も日没間際でほとんど一緒だ。
 今日も一日、なんだか元日らしくない日だった。正月を感じたのは、おせち料理を食べてるときくらいだった。昔は楽しみだった芸能人隠し芸大会も、まったく観なくなって久しい。面白い正月番組もなくなった。そういえば雑煮を食べるのを忘れていた。いかに正月を意識していなかったかということの表れだ。
 この調子では普段と何も変わらないまま三が日があっけなく終わってしまいそうな気がする。一応、初詣くらいはしてこようと思っているのだけど。

大晦日から元日-2

 ミコアイサを撮りに雨池へ行くも、影も形もなかった。カモ類が一切いなくて、いたのはおなじみのバンだけだった。
 すごくマイナーな小さな池なのに、ここには毎年ミコアイサが渡ってくる。初めて見たのは3年前で、去年も来ていた。今年はもう来ているのかどうなのか。この日はタイミングが悪かっただけだったのか、今年は来ないのだろうか。毎年再会するのを楽しみにしてるから、今年もまた会いたい。今後もちょくちょく様子を見に行く必要がある。

大晦日から元日-3

 雨池は大晦日も関係なく、ぞろぞろと大勢の人が歩いている。小さな池の周囲を何周も歩いたり走ったりしてるので、その姿を見てるとなんとなくちょっと笑えそうになる。あの不思議におかしい感覚はなんなんだろう。走ってる人など、何周するんだというくらいぐるぐる走り回っている。
 子連れの散歩人や犬の散歩やお年寄りの散歩や、とにかくあそこは散歩してる人が多い。散歩というのは私が考えている以上に世間では流行ってるらしい。

大晦日から元日-4

 軽いジョギングの人から、部活の練習レベルで走っている人まで様々だ。主婦らしいおばさまがぜえぜえ息を切らしながら走ってるのを見ると、そんなに本気にならなくてもと思ってしまう。健康増進の域を超えている。市民マラソン大会とかに出る人だろうか。

大晦日から元日-5

 撮りたくなるような鳥は全然いなくて、波紋でも撮ってみる。
 波紋は水たまりと共に可能性を感じさせる被写体だ。映り込みや光の反射によっては面白い写真になる。狙って撮るのは難しいから、偶然頼みでたくさん撮っておくと、あとでおっという一枚が見つかったりする。

大晦日から元日-6

 金城学園の尖塔も、雨池ではおなじみの被写体だ。西向きで夕焼けをバックにすると絵になる。
 このときはちょうど鐘が鳴って、しばらくその音に耳を傾けた。しっかり聞いたのは初めてだった。

大晦日から元日-7

 帰ろうとしていたところで猫に遭遇した。そういえばここは猫がたくさんいるスポットだった。
 茶トラとトラと黒猫を見た。他にもいたかもしれない。
 近づくと逃げたからあまり人には慣れていないようだ。でもきっと誰かが世話をしてるのだろう。

大晦日から元日-8

 肉眼で見たとき、サンタクロースの二人乗りバイクが来たと思った。二人とも赤い服を着てたから。
 望遠で見たらペアルックらしきカップル二人乗りだった。サンタクロースはもう時季はずれだ。

大晦日から元日-9

 金城学園駅を出たすぐの踏切。
 赤い瀬戸電も昭和ムードなのだけど、手前の錆びたガードレールとあいまってレトロな感じの写りになった。
 瀬戸電の路線は観光地ではないから、一日乗車券というのは発売されていない。あれば一度くらい乗り降りして端から端まで行ってみたいのに。名鉄全線の一日乗車券は3,000円もするから、瀬戸電だけでは絶対元が取れない。

大晦日から元日-10

 このあたりでは高層マンションの部類に入るマンションが完成してお披露目になった。もう入居は始まってるんだろうか。
 大森あたりには似つかわしくないような高級マンションっぽい。ここは住むには不便なところだから、それほど高くないのか。
 瀬戸街道は名駅方面のバス路線がないのが致命的だ。

大晦日から元日-11

 洋菓子のナポリは、大晦日も元日も開けていた。二日とも前を通ったらお客が入っていたから、年末年始でもけっこう需要があるらしい。私は生まれてこの方、大晦日と正月にケーキを食べた記憶はない。あまり食べたいとは思わない。
 でも、大晦日や元日生まれの人もいる。私の近くにもいる。そういう人たちのためにも、ケーキ屋さんはこんな日でも開いている必要があるのだろう。

大晦日から元日-12

 一年365日、24時間営業してるのが当たり前という感覚になったコンビニだけど、考えてみると大変なことだ。必ず誰かは働いていないといけないし、電気も消えるときがない。
 便利なのはいいことだけど、これが正常な状態とも思えない。
 今日の月齢は5.175。三日月より少し太った。
 今年の7月に皆既日食がある。国内では46年ぶりで、皆既日食が見られるのは屋久島から奄美大島にかけてだ。本州では部分日食になる。

大晦日から元日-13

 信号待ちで何気なくサンクスを見たら、店内に紅白幕がかかっていた。車の中で一人、ちょっと笑った。今日最も正月を感じたのは、この場面だった。
 そんなこんなで、元日も平和のうちに過ぎた。一年の計は元旦にありというけど、これといった計画も立てないまま元旦も終わってしまった。書き初めとかもするべきだったか。初夢は、一日の夜から二日の朝にかけて見るものだから、まだ手遅れじゃない。昨晩の夢見はあまりよくなかった印象が残っている。
 今年もぼちぼちスピードを上げていこう。三が日が過ぎたら、散策にも出かけよう。

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