現身日和 【うつせみびより】

大生稲荷神社は又兵衛新田とともに

大生稲荷神社

 南区東又兵ヱ町にある稲荷社(地図)。
 大生稲荷神社に改称したという話があるので、現在はそれが正式名となっているのかもしれない。
 江戸時代中期の1715年に加藤又兵衛勝貞が開発した又兵衛新田の守り神として建てられたとされる。古くからの地図を見ると、創建当時から場所は動いていないようだ。
 海辺に田畑が広がっていた時代から現代までの又兵衛新田をずっと見てきた神社だ。江戸時代創建といえば神社として新しい方だけど、それでももう300年経った。それは短い歳月ではない。
 その他のことについては神社サイトの稲荷社(大生稲荷神社)のページで。



大生稲荷神社入り口前




大生稲荷神社鳥居前




大生稲荷神社参道と拝殿




大生稲荷神社拝殿前と額




大生稲荷神社拝殿から本社




大生稲荷神社御神木の楠




大生稲荷神社横の公園から

【アクセス】
 ・JR東海道本線「笠寺駅」から徒歩約16分
 ・名鉄常滑線「大江駅」から徒歩約18分
 ・駐車場 あり(神社向かって右手)
 

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集合住宅神社として創建された宝生神社

宝生神社

 南区宝生町にある宝生神社(地図)。
 市営宝生荘の敷地内にある。宝生荘が木造の市営住宅として建てられたのが昭和24年で、その翌年に創建された。初めから集合住宅の守り神だったということだ。それはかなり珍しいと思う。
 住宅は昭和50年から54年にかけて鉄筋コンクリート製に建て替えられて、神社はこの場所に移された。団地は全部で18棟ある。
 そのあたりに経緯については神社サイトの宝生神社のページに書いた。
 団地内の神社としては市営城北荘に宗像神社(城北神社)があるけど、あれは団地神社として創建されたものではなさそうだ。



宝生神社少し離れて正面から




宝生神社正面




宝生神社全景

【アクセス】
 ・名鉄常滑線「大江駅」から徒歩約9分
 ・駐車場 なし
 

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境内に家がある宝生町の神明社

宝生神明社

 南区宝生町にある神明社(地図)。
 宝生新田にあった神社には違いないのだけど、創建年がよく分からない。宝生新田の築造が1793年(寛政5年)で、1842年(天保12年)に描かれた宝生新田の新田図に氏神として記載されているので、創建はその間のどこかということになる。
 そのあたりの歴史については神社サイトの神明社(宝生)のページに書いた。
 境内に一般の家があって生活感が漂っている。たまにそういうところもあるのだけど、珍しいは珍しい。神社の人かもしれないし違うかもしれない。



宝生神明社由緒碑




宝生神明社参道と拝殿




宝生神明社拝殿内




宝生神明社社殿横から




宝生神明社社殿横から2

【アクセス】
 ・名鉄常滑線「大同町駅」から徒歩約16分
 ・駐車場 なし
 

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