現身日和 【うつせみびより】

赤星神社の雰囲気がよく分からない

赤星神社

 中川区富田町千音寺の赤星神社(地図)。
 赤い彗星といえばシャア。赤星神社といえば、さて、神は何か?
 星神社といえば、アマツミカボシやアメノカガセオなどの星の神を祀るものだけど、ここは根裂尊(ネサク)を祀っている。その神の正体はよく分からない。
 もともとここは赤星村で、神社は地名から来ているのかもしれない。でも、だとしたら赤星村の由来は何なのかという話になる。隕石が落ちた村だからなどという話もありつつ、詳しくは神社サイトの赤星神社のページで。



赤星神社鳥居前




赤星神社蕃塀




赤星神社参道




赤星神社拝殿




赤星神社弊殿




赤星神社本殿横から




赤星神社津島社




赤星神社星の印




赤星神社何かの跡

 昭和55年に高速道路の建設に伴って現在地へ移されたことで、もともとこの神社が持っていた雰囲気が壊れてしまったように見える。その結果、よく分からない神社になってしまった。
 古社といえばそのようでもあり、違うといえば違うようにも思える。

【アクセス】
 ・JR関西本線「春田駅」から徒歩約35分
 ・駐車場 なし
 

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中川区富田町の七所社は明治の木造社殿が印象に残った

七所社

 中川区富田町にある七所社(地図)。
 入り口の社号標には「七所社神社」とある。社がかぶっているけどこういうのもありなのか。馬から落馬するみたいな、ちょっと違和感がある。
 六所社や七所社はどうして「所」なのだろうといつも疑問に思う。場所を示す言葉なのか、「ショ」という読みが先行するものなのか。
 社(やしろ)や神を数える柱(はしら)でもなく所とすることの理由は何なのだろう。
 名古屋市内や近郊にある七所社は、熱田神宮と関係があるようだけど、熱田にある七社から神を呼んで七所としたのかどうか。その場合、どうして七社ではなく七所なのだろう。
 所という言葉が持つ意味を私が知らないだけかもしれない。
 歴史などについては神社サイトの七所社(千音寺稲屋)のページで。



七所社鳥居と参道




七所社拝殿内部




七所社弊殿と橋

 拝殿と弊殿を橋でつなぐという珍しいスタイルになっている。朱塗りも悪くない。
 昭和に入ってからも修繕はされているだろうけど、基本的には明治24年の建物がそのまま残っていると考えていいだろうか。



七所社本殿

 本殿の彫り物も凝っている。



七所社社殿のシルエット




七所社拝殿屋根と青モミジ




七所社境内の風景

 社殿のカッコよさが印象に残った神社だ。

【アクセス】
 ・JR関西本線「春田駅」から徒歩約50分
 ・駐車場 なし
 

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はっとりじゃなくはとり八幡神社

服部八幡神社

 中川区服部にある八幡神社(地図)。
 服部は「はとり」と読む。読めない人が多いからだろう、わざわざ「はとり公園」とか「はとり小学校」とか、ひらがなにしているところもある。いちいち間違いを訂正するのも面倒だ。
 隆一と書いて「こういち」と読む友人がいるけど、たいてい「りゅういち」と呼ばれるので、しまいには訂正するのをあきらめていたのを思い出す。
 近くにある保育園は「はとぽっぽ保育園」だ。特にネーミングに意味はないのかもしれない。
 服部は機織から来ているという話など、歴史その他は神社サイトの服部八幡神社のページで。



服部八幡神社鳥居




服部八幡神社境内と拝殿




服部八幡神社拝殿額




服部八幡神社拝殿から見る境内の風景




服部八幡神社境内社




服部八幡神社観音寺

 隣接する観音寺。かつては八幡神社の神宮寺だっただろうか。
 はとり公園や服部会館などに挟まれて、ほっそりした境内になってしまっている。

【アクセス】
 ・JR関西本線「春田駅」から徒歩約20分
 ・駐車場 なし
 

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