現身日和 【うつせみびより】

とてもスタンダードなサンデー料理

サンデー料理

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO



 今週はスタンダードなサンデー料理だった。毎週、スタンダードといえばそうなのだけど、今日は特にそうだった。何も考えずに冷蔵庫にある食材を使って料理をするとこうなるという見本のような3品だった。いつものメンバーで足りないものといえばエビくらいのものだ。
 昨日どまつりを撮りにいってきて、今日は行かなかった。土日の2日間連続で通う気力はもうない。1日行くだけでもぎりぎりな感じになりつつある。
 そのときの写真は明日以降載せるとして、まずは今週のサンデー料理をいってみよう。



鯛のピカタ

「鯛のピカタ風」
 ピカタの定義が相変わらず分かっていないのでピカタ風としておく。鯛に塩、コショウ、酒を振って、小麦粉をまぶし、溶き卵に浸けてオリーブオイルで焼く。
 タマネギの刻みをココナッツオイルで炒め、酒、みりん、しょう油でソースを作る。



ジャガイモ鶏肉マヨチーズ

「ジャガイモと鶏肉のマヨチーズ和え」
 ジャガイモ、ニンジンを茹でて、鶏肉をオリーブオイルで炒める。コーンも加える。
 酒、みりん、しょう油、コンソメの素、マヨネーズ、塩、コショウで味付けをして、とろけるチーズを入れる。
 好きな料理だけど、見た目にもうひとつ品がない。ソースは絡めないで乗せるだけにして、食べるときに混ぜた方がいいかもしれない。



ナスと豆腐のピリ辛

「ナスと豆腐のピリ辛味」
 ナスはあく抜きをしてからごま油で炒める。
 絹ごし豆腐は茹でて温める。
 酒、みりん、しょう油、ショウガ、豆板醤、オイスターソース、鶏ガラだしで味付けをする。
 水溶きカタクリ粉でとろみをつける。
 

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長浜の街を歩く ~長浜駅から黒壁スクエア方面へ

長浜曳山まつり看板

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm



 今日は昨日の黒壁スクエア編の続きというか補足編ということでお送りします。長浜駅から黒壁スクエア方面へ。
 駅の東口から出て、北東方面へ向かうと人がぞろぞろ歩いているから分かると思う。散策マップを持っていると、よりきめ細かく回れるから持っておいて損はない。駅の観光案内所などにも置いてあると思う。
 毎年4月に行われる長浜曳山まつりは有名なようだ。日本三大山車祭のひとつともされているそうで、国の重要無形民俗文化財に指定されている。全国32の「山・鉾・屋台行事」がこの秋にも世界文化遺産に登録される予定なのだとか。
 もともとは秀吉が長浜城主時代に長男誕生を祝って城下に金をばらまいて、庶民たちがそのお金で12台の山車を作って八幡宮の祭礼で引き回したのが始まりとされている。



秀吉と光成

 駅前にある秀吉と石田三成の像。有名な三献茶のエピソードのシーンになっている。



豊国神社

 豊国神社は、生まれた地とされる名古屋市中村区にもあって、何度も訪れているからおなじみだ。長浜の豊国神社は今回が二度目だと思う。
 秀吉3回忌の1600年に創建されたというから豊国神社では古い方だ。江戸時代に入ると秀吉を信仰することは禁じられたため、代わりに恵比寿様を祀っていたらしい。明治維新ののち、豊国神社に戻った。



お寺の参道風の店




日吉神社

 大通寺の近くにある小さな日吉神社。



もじゃハウスの店




水路のある民家風景




安藤家




長浜の名水




海洋堂フィギュアミュージアム




洋館風の建物




長浜の野良猫

 日没時間が近づいたところで長浜の街歩きを切り上げ、長浜城方面へ向かった。そこで琵琶湖に沈む夕陽を撮るつもりでいた。
 つづく。
 

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長浜の街を歩く ~黒壁スクエア編

黒壁5号館

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm



 長浜にある黒壁スクエアを訪ねるのは5、6年ぶりになる。菅山寺での山歩きでヨレヨレになったものの、なんとか少し回復させて長浜の街を歩き回った。
 黒壁スクエアとはなんぞやという人のために簡単に説明すると、滋賀県長浜市にあるガラス工芸品を中心としたショップやギャラリーなどが集まった観光施設のことだ。
 長浜市は琵琶湖の東にあり、エリアでいうと湖北地区ということになると思う。長浜の街は、秀吉がまだ羽柴秀吉だった時代、初めて城持ちとなった際に城下町として整備したことに始まる。同時に北国街道が走る街道筋でもあり、物流の重要拠点としての性格も有していた。大通寺の門前町として栄えたという一面もある。
 今のように観光地となったは、1980年代後半から1990年代前半にかけてのことだ。きっかけは、黒壁銀行と呼ばれた旧第百三十銀行(1899年)の建物の取り壊しの話が出たことだった。それはもったいないということで、市民が保存活動を始め、長浜市と地元企業を巻き込んで街のありようが見直されることになる。1988年頃のことだ。
 第三セクター「黒壁」が設立され、街並み保存とあらたな整備計画が立てられ、第一弾となったのが旧第百三十銀行の建物を再利用した黒壁ガラス館のオープンだった(1989年)。これを一號館と名付け、以降、次々とガラスショップやギャラリー、美術館などが建てられ、合計で10の建物となった。黒壁スクエアは、それらの総称であり、このあたり一帯のエリアのことをいう。
 現在では年間300万人が訪れる人気の観光スポットとなっている。町おこしの成功例として、全国の自治体から視察に訪れているという。
 実際に訪ねてみると人気の理由が分かる。まず、駅から近いのがいい。入り口までは歩いて10分もかからない。あと、スケール感がちょうどいい。広すぎず狭すぎない。
 歩いて、見て回って、写真を撮って、体験をして、食べて、買い物をして、半日コースでもいいし、一日たっぷりでも楽しめる。
 カップルのデートにも向いているし、家族連れでも楽しめる。友だちでワイワイ行ってもいい。ひとりで行くとあまり楽しめないかもしれない。
 観光客がお金を落とす仕組みができあがっている点も見逃せない。人は大勢来てもなかなかお金を使ってもらえない観光地も多い。そういう観光地の自治体は黒壁スクエアに学ぶところが多々あると思う。
 写真を撮る人間からの要望としては、ぜひ電柱を地中化して欲しい。電柱、電線がないだけで写真は全然違ってくる。犬山の城下町などもずいぶんよくなった。

 そんなわけで、今日から何回かに分けて長浜の街を紹介することにしたい。まず今回は黒壁スクエア編をお送りします。



北国街道の通り




祝町通りアーケード




格子窓の二階




黒壁1号館




水路のある風景




大通寺参道




大通寺山門

 大通寺はたいへん立派なお寺だ。訪れたときは夕方でもう閉まっていて中に入ることはできなかったのだけど、山門だけでも見られたのでよかった。もともと長浜城の城門だったものを移築したものとされている。
 正式名は、真宗大谷派長浜別院大通寺。
 創建は江戸時代初期の1602年。長浜城跡に建てられたものを1652年に現在地に移した。
 本堂は伏見城の遺構とされるもので、重文指定の建築物の他、ふたつの庭園があり、円山応挙、狩野派の障壁画などを所蔵している。



飲み屋のビル




西日に染まるのれん




ながはま御坊表参道

 つづく。
 

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